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2026-04-10 12:00:00

山形県の自動車保有台数の推移|1950年から2025年までの公式統計

山形県の自動車保有台数の推移|1950年から2025年までの公式統計を紹介

東北運輸局山形運輸支局では、山形県内の自動車数に関する統計資料を公表しています。

今回紹介するのは、 「山形県の自動車数(1)用途別自動車数の推移」 です。

この資料では、昭和25年(1950年)から令和7年(2025年)まで、 山形県内の自動車数がどのように推移してきたのかを確認することができます。

資料:東北運輸局「山形県の自動車数(用途別自動車数の推移)」
基準日:各年3月31日現在
令和7年(2025年)の総数:922,191台
対前年比:99.6%

令和7年3月31日現在は922,191台

東北運輸局の資料によると、 令和7年(2025年)3月31日現在の山形県の自動車総数は922,191台 です。

前年の令和6年(2024年)は925,947台で、 資料に記載されている対前年比は99.6%となっています。

自動車総数
平成30年(2018年) 935,441台
平成31年(2019年) 935,215台
令和2年(2020年) 931,835台
令和3年(2021年) 931,496台
令和4年(2022年) 928,911台
令和5年(2023年) 929,363台
令和6年(2024年) 925,947台
令和7年(2025年) 922,191台

1950年から自動車数は大きく増加

資料では、昭和25年(1950年)の山形県の自動車総数は 3,257台とされています。

その後、自動車数は大きく増加しました。

自動車総数
昭和25年(1950年) 3,257台
昭和40年(1965年) 60,335台
昭和50年(1975年) 331,009台
昭和60年(1985年) 565,771台
平成2年(1990年) 680,297台
平成12年(2000年) 882,774台
平成22年(2010年) 914,989台
平成30年(2018年) 935,441台
令和7年(2025年) 922,191台

長期的に見ると、山形県の自動車数が大きく増加してきたことが分かります。

一方、近年について見ると、平成30年(2018年)の935,441台から、 令和7年(2025年)は922,191台となっており、 過去のような大幅な増加ではなく、緩やかな変化となっています。

令和7年の用途別自動車数

令和7年(2025年)の自動車数を用途別に見ると、次のようになっています。

用途 台数
貨物用 182,052台
乗合 2,180台
乗用 684,587台
特種用途 23,975台
二輪 29,397台
総数 922,191台

乗用車は684,587台

自動車の中でも特に台数が多いのが乗用車です。

令和7年3月31日現在の乗用車合計は684,587台です。

内訳は、

  • 普通乗用車 195,863台
  • 小型乗用車 202,021台
  • 軽乗用車 286,703台

となっています。

長期的な推移を見ると、普通乗用車は増加する一方で、 小型乗用車は近年減少傾向にあることも資料から確認できます。

貨物用自動車は182,052台

令和7年の貨物用自動車は182,052台です。

主な内訳は、

  • 普通車 23,608台
  • 小型車 35,250台
  • 被けん引車 595台
  • 軽自動車 122,599台

となっています。

貨物用自動車については、平成2年(1990年)の297,906台と比較すると、 現在は台数が少なくなっていることが分かります。

二輪車は近年増加

令和7年の二輪車合計は29,397台です。

内訳は、

  • 小型二輪車 15,478台
  • 軽二輪車 13,919台

となっています。

二輪車合計は、 令和3年27,035台、 令和4年27,765台、 令和5年28,541台、 令和6年29,162台、 令和7年29,397台と推移しており、 近年は増加していることが確認できます。

市町村別統計とは総数が異なる点に注意

東北運輸局では、別途 「山形県市町村別自動車保有台数」 も公表しています。

市町村別資料では軽二輪を除いた数値が掲載されているため、 今回紹介している「用途別自動車数の推移」の総数とは数字が異なります。

統計を見る際には、どの種類の車両が集計対象となっているかも確認することが大切です。

統計から分かる山形県の自動車事情

山形県では、昭和25年には3,257台だった自動車数が、 令和7年には922,191台となっています。

一方で、近年は自動車総数が大幅に増えている状況ではなく、 車種によって増減の傾向にも違いがみられます。

特に、普通乗用車や二輪車など増加している区分がある一方、 小型乗用車や貨物用自動車など、長期的に減少している区分もあります。

こうした公式統計を確認することで、 山形県における自動車利用の変化を知ることができます。

出典

東北運輸局 山形運輸支局

「山形県の自動車数(1)用途別自動車数の推移」

東北運輸局の公式資料(PDF)はこちら

※本記事は、東北運輸局が公表している統計資料の内容を分かりやすく紹介することを目的としています。最新情報については公式資料をご確認ください。

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